儚くも強い言葉と景色

福島市に住まれている方からのコメントを頂きました。

福島市に住んでいる者です。
テレビでおきてる事と実際の被災地は違います。
被害の大小はあれどそこに住んでいる人達はとても強い気持ちを持っている。
本当に怖いのは風評被害と離れている友人や家族の過度の不安。
無知は意外な展開と行動を起こします。
離れた家族や友人への「大丈夫」は不安しか映さないテレビには勝てません。
ツールを経たれたあの日、僕は隣にいる人の声を信じました。
テレビやネットやラジオより隣の人の嘘の方が真実に聞こえました。
元気な今、だからもっともっと信じたい。
東北人には愛する人が死ぬ時に他に苦しんでいる人を思いやれる愛があります。
だからもっともっと思いやれるはず
僕にもいわきや双葉に友人がいます。
東京にもいます。
日本中にいます。
でも、みんな強いんだ。信じたいんだ。
それにはその人がやるべき事をやめるべきではない。
だから経済活動や表現をやめちゃいけないです。
あの日の次の日。
あの晴れ空は忘れない。
夜は怖い、朝は辛い、昼は暗く、夕は優しい。
笑顔で頑張る姿をみんなに見せたい。
帰ってくる場所はあるんだよと。
情けないのは今になって東北人として誇れたと言う事です。
本当に情けない。

だから県内外の市内出身者と市内のblogを作りました。
良かったら見てください。
Friend-Fukushima




こちらは福島県の久之浜出身の方から

震災直後から久ノ浜の情報が乏しく、両親や親せきの安否が
気がかりでしたが、震災から2日後に全員無事が確認され、
住居もほとんど無傷でした。

でも、東町や南町、中町の惨状は胸が痛いです。
初日の出をよく見に行った波立薬師も大変な被害と聞いています。
自分が生まれ育った町がこんなことになるなんて、本当に悲しい。

ある方のブログで、首都圏在住の東北出身者の方へこんな呼掛け
がありました。

「自宅近くのガソリンスタンドを覗いて下さい。もし、被災地のナンバー
を付けた車を見つけたら、何か必要なものはないか?手助けできる
ことはないか、声を掛けて下さい。」と。

私も早速自宅近くのガソリンスタンドを覗いてみましたが、被災地から
の車はありませんでした。
同時に、ライフラインに苦しんでいる、原発で苦しんでいる地元を想うと
涙が溢れてきました。



皆の
言葉や見ている風景を
少しでも
聞いたり 見たり
伝えるとこは
ほんのささいな 微力なことかもしれないけれど
真剣な言葉は伝わっている 伝わってくる
そう 信じている


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